近況報告2

2014年7月16日 TCG全般
明日から3か月ちょっとだけ東北に出張?です

休日が変則的なスケジュールでの仕事だけど、うまいこと噛み合えば夜行バスを使って関東PTQの参加も可能かな?

近況報告

2014年7月7日 TCG全般
PTQ"KTK"は目下全部欠席中。大阪のは予約しといたけど眠かったので行かなかったw 
GPTもどこかよくわからん国のに1回出ただけ(なお自身は2-3し、デッキを貸したbyedabyejiはSE1没の模様)

とはいえMTG熱が冷めたわけではなく、FNMや休日の店舗大会には割と出てる。

そのほとんどがモダンの大会で、今はUGrスケープシフトとBGジャンクを主に使用中。感触もよいのでGP神戸はこのどちらかで出ると思う。


本題は秘密の方に。

BMO

2014年5月11日 TCG全般
土曜 適度に8こうしながら観戦。プレイマットは売った

日曜 モダン2-4ドロップ。マリガン多かった


GP名古屋

2014年4月13日 TCG全般
本戦 4-2ドロップ まだ目はあったけどやる気なくなった

SSSモダン@無色トロン 5-3-1 デッキの練り込みが甘くて大会後10枚位入れ替わった


リアル・MOでひたすらzooと戯れてた。

○親和
×トリコ
○ナヤzoo
×白黒トークン
×ジャンドローム
○トロン
○起源の波
○白単エメリア
○ナヤzoo
○トリコ
○ジャンド
○青白コン
○黒単ラック
×トリコ
×ジャンド
○バーン
○赤青デルバー
○ナヤzoo
○メリーラポッド
○赤青双子
○ジャンドスケープシフト
×スケープシフト
×トロン
×ジャンク
○赤青デルバー
○親和
○タルモ双子
×トリコ
○リビングエンド
○ストーム
×リビングエンド
○白緑ヘイトベア
○デスクラウド
×トリコトラフト
○アドグレイス
×トロン
○ストーム
○青黒フェアリー
×メリーラポッド
○エスパーコントロ-ル
×グリセルシュート
○トリコトラフト
○トリコ双子
○親和
○タルモ双子
○白緑ヘイトベア
×トリコ
○白黒トークン
○タルモ双子
○バーン
×グリセルシュート
×赤青双子
×青白コン
○ストーム
○ジャンドローム
○ブルームーン
○キキポッド
×グリセルシュート
○白緑ヘイトベア
○青白コン
×けちコン
○オロスコントロール
○青白トロン
×トリコ
○赤青デルバー
○バーン
○タルモ双子
○スケープシフト
○ジャンド
×ジャンド
○キキポッド
○ストーム
○赤緑ステロイド
○赤青デルバー
×キキポッド
○ドメインzoo
○黒緑ロック
○青黒ライブラリーアウト
○タルモ双子
×ビガーランプ
○ナヤzoo
○トリコ
○メリーラポッド
○青トロン
○青黒フェアリー
×メリーラポッド
○赤青デルバー
○赤青デルバー
×蔵の解放
○メリーラポッド
○キキポッド
○メリーラポッド
○赤青双子
×キキポッド
×バーン
×アドグレイス
×親和
○バーン
○親和
×キキポッド
×黒緑ロック
×青トロン
×キキポッド


103マッチやって69-34.勝率67%。
実際にはこれ以上の数をこなしているが、例えばスタンのデッキでモダンに挑んでくるような奴とか、明らかに弱そうなファンデッキは除外してる。

こうして記録をつけておくと、トリコと殻に対して明確に不利なのが改めて再確認できる。言うまでもないがアンフェアなデッキに対しても概ね厳しい戦いを強いられてる。なぜか赤青ストームには4-0と圧勝してるのだけれど。

逆に赤青デルバー、タルモ双子、白緑ヘイトベアみたいなクロックパーミ系には明確に有利。バーンや親和にも勝ててる。

しかしこれだけ見るとジャンドのほぼ下位互換な気がしないでもないので、いったんzooは保留にして他のデッキを試したい。


さすが俺達のさわけん、そこにしびれるあこがれる。

http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpbei14/welcome#2

Game 1

先手のNakamuraはまず《管区の隊長/Precinct Captain》を《胆汁病/Bile Blight》で除去し、さらに《思考囲い/ Thoughtseize》で《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》をディスカードさせる。

しかし、彼はなおも怒涛の攻めに押し込まれていて、《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》《変わり谷/Mutavault》が彼を襲う。

Sawadaが《究極の価格/ Ultimate Price》でNakamuraの《冒涜の悪魔/Desecration Demon》を除去したことで、完全に後れをとってしまったようだ。Nakamuraが《英雄の破滅/Hero’s Downfall》で《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》を除去した時には、既に彼のライフは5にまで減らされていた。

《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》と《変わり谷/Mutavault》が最後の仕上げを終わらせ、そして二人はサイドボードに手をのばした。

Ken Sawada 1 - Shuhei Nakamura 0

Game 2

2ターン目に《群れネズミ/Pack Rat》、4ターン目に《冒涜の悪魔/Desecration Demon》がNakamuraから繰り出され、今度はSawadaがリードを許す形となった。《究極の価格/ Ultimate Price》で《管区の隊長/Precinct Captain》を除去し《思考囲い/ Thoughtseize》で《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》をディスカードさせ、Nakamuraは先程の仕返しをしようとしていた。

妨害に遭いながらも、Sawadaは《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》と《叫び回る亡霊/Keening Apparition》で反撃を試みようとした。しかしそれらでは《冒涜の悪魔/Desecration Demon》を完全に封じ込めることは出来ず、毎ターン小粒なクリーチャーを生贄に捧げながらデーモンを寝かし続け、延命を続けるしかなかった。さらに大事な事は、《群れネズミ/Pack Rat》がその名の通りに大量に増殖していたことだ。

ライフが13対7とNakamura優勢のこの局面では、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》は状況を打開するにはあまりにも遅すぎた。

Ken Sawada 1 - Shuhei Nakamura 1

Game 3

第三ゲームではSawadaはほぼ完璧な立ち上がりを見せた。まず《思考囲い/Thoughtseize》でNakamuraの《群れネズミ/Pack Rat》を叩き落とし、続けて《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》を送り出した。

Nakamuraがドローしたカードは《沼/Swamp》5枚と《群れネズミ/Pack Rat》と《肉貪り/Devour Flesh》。これではSawadaの完璧なドローを上回れるはずもなく、NakamuraはSawada のTop4入賞を祝福した。《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》なしでは彼の偉業を語ることは出来ないだろう。

Ken Sawada 2 - Shuhei Nakamura 1
さわけんさんがGP北京で奮闘していると聞いて

http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpbei14/welcome#6

名古屋在住のKen SawadaはLV2ジャッジとして2週間後のGP名古屋では裏方に回ることになるだろうが、その必要がない今週末はプレーヤーとして快進撃を続けている。

その彼が重慶のFeng Qianxinと対戦することになった。二人が日本語で冗談を言い合っているのを見て少し驚かされたが、そこからFengが数年間東京で仕事をしていたこと、Yuuya Watanabe, Tomoharu Saito, Yuuta Takahashiらといった強豪と東京の某カードショップでMTGをプレイしていたことが分かった。

どちらも白・青・黒のデッキを選択しているが、そのアプローチは全く異なっている。Sawada側がこの試合では攻める側に回るだろう。《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》を始めとするクロックでFengのエスパーコントロールが防御を固める前に攻め切りたいところだ。

Game1

《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》、《威圧する君主/Imposing Sovereign》と展開したSawadaが早い段階からダメージを稼いでいき、2体の攻撃によってFengのライフはあっという間に10にまで削り落とされてしまった。しかしFengも《破滅の刃/Doom Blade》と《解消/Dissolve》でなんとか脅威を退け、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》を戦場に着地させるところまで漕ぎ着ける。

《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》で1ターンだけトークン生成能力を留置させ、さらにFengのライフを削っていくが、Fengは《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》で延命し、さらに《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》で盤石の態勢を整え、トークンの群れがゲームを終わらせるまでの時間を稼ぐことに成功した。

Feng Qianxin 1 – Ken Sawada 0

Game 2

Sawadaが《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》と《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》とクロックを用意したため、Fengはこれに回答を用意しなければゲームが終わることは避けられないだろう。

しかしFengは《至高の評決/Supreme Verdict》を引き込むことができず、《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》を唱えてみるも、Sawadaの《否認/Negate》がそれを阻む。他に何も有効牌をドローできなかったFengは、第3ゲームのためにサイドボードのカードに手を伸ばした。

Feng Qianxin 1 – Ken Sawada 1

Game 3

2枚の《思考囲い/ Thoughtseizes》によってFengの手札から《解消/Dissolve》と《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》がもぎ取られた。これによってSawadaは《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》と《管区の隊長/Precinct Captain》で大攻勢をかけるばかりでなく、それらに続ける形で《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》を安全に着地させた。

Fengも《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》でカードを2枚引くなど必死に抵抗を見せるが、Sawadaが《変わり谷/Mutavault》を含めた全軍で再び突撃したことでマッチは終焉となった。第一ゲームと比べて第二、第三ゲームはかなり早く決着したが、これもすべて《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》のクロックの大きさによるものだろう。

Feng Qianxin 1 – Ken Sawada 2

これでKen Sawadaは成績を11-2としたが、まだTop8進出までの戦いは終わっていない。
に行ってたついでで晴れる屋大会にいくつか参加


平日モダンその1@ビガーランプ

R1 呪禁バント ○○
R2 赤青デルバー ○×○
R3 ドメインZoo ○○

平日スタン@黒単信心

R1 バーン ××
R2 オルゾフミッドレンジ ○○
R3 青単信心 ○○

平日モダンその2@親和

R1 オロスミッドレンジ? ○○
R2 エスパーコントロール ○○
R3 メリーラポッド ×○○ 

休日モダン@BigZoo

R1 親和 ○×○
R2 トリコロール ××
R3 ナヤZoo ○○
R4 白黒トークン ○××
R5 ジャンドローム ○×○
R6 無色トロン ○×○


やっぱりモダン楽しい
3勝するだけでGP名古屋の2byeに届きそうだったので遠征してきた。

用事があってSEに残れてもドロップせざるをえなかったので、完全にPWP目的。

なお参加者が予想以上に多かったため、2勝すれば749点になることがわかった。つまり2勝後即座にドロップして晴れる屋で適当な大会に出れば1点上乗せで目標達成という超簡単なお仕事。


デッキはアソパソマソ謹製のオルゾフコントロールの74枚コピー。オリジナルは《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》がメインに1枚入っていたが生憎用意できなかったので《破滅の刃/Doom Blade》を挿しといた。


R1 セレズニアアグロ ○
R2 白タッチ赤ウィニー ×
R3 エスパーミッドレンジ ×
R4 グルールモンスター ×
R5 ジャンドモンスター ×
R6 黒単信心 ×
R7 バーン ×
R8 BYE
R9 ジャンドモンスター ID


1-6・・・だと・・・

途中からもう何に当たっても勝てる気がせず、R8でBYEを踏んだ時は心底嬉しかった。
R9では対戦相手が席に着くとすかさずIDを申込み、さらに事情を打ち明けると相手は快く了承してくれた。感謝感謝。
(なおその後フリープレイした結果当然の如く1本目を先取され、2本目も相手だけ《地下世界の人脈/Underworld Connections》コントロールで負けそうになるがそこから相手が有効牌を何も引かず奇跡的に勝利。時間の都合で3本目はやらず終了したが、言うまでもなく全く勝てる気がしなかった。)

ゲームデー2

2014年3月2日 TCG全般
デッキは昨日の黒信心をメイン4枚入れ換えただけ

R1 赤タッチ黒信心 〇〇
R2 セレズニア 〇×〇
R3 ボロスバーン 〇〇
R4 ID

QF 青単信心 〇〇
SF オルゾフコントロール ××

2没乙(´・ω・`)

ゲームデー

2014年3月1日 TCG全般
ゲームデー
デッキはPWCでtop8だった黒信心の75枚完コピ


R1 バントミッドレンジ ×○○
R2 ボロスバーン ○○
R3 エスパーコントロール ○×○
R4 青タッチ白黒信心 PWPを欲しそうな目で見られたのでトス

SF エスパーコントロール ×○○
Final 青タッチ白黒信心 スプリット


神々の軍勢14パックとPWPを渡してプレイマットゲット

CBM

2014年2月23日 TCG全般
デッキはプロツアーtop8のblue moonの74枚コピー。《血染めの月》の4枚目を持ってなかったので代わりに《謎めいた命令》の3枚目を入れた。

R1 白タッチ青ヘイトベアー ○○
R2 グリセルシュート ○○
R3 メリーラポッド ○×○
R4 マーフォーク ○○
R5 親和 ××

Opp%の都合で3位。

蒼猫杯

2014年2月11日 TCG全般
預けっぱなしの富士山マットの回収を兼ねて久々に神戸まで行ってきた


第一部

デッキはフェアリー

R1 トロン ××
R2 ソウルシスターズ ○○
R3 トリコフラッシュ ×○×
R4 ヘイトベアー ×○×

第二部

デッキはZoo

R1 ジャンド ○×○
R2 エスパーコントロール ○○
R3 ヘイトベアー ○○


モダン楽しい

週末記

2014年1月13日 TCG全般
【土曜】

・PTQニクスへの旅@川崎

デッキは青単信心。ラストサンの時からほとんど変わってない。

R1 エスパーコン ××
R2 青白コン ×○×
R3 迷路 ××

0-3ドロップ^^^^^^^

前日にさわけんさんに迷路デッキを薦められて「この人何言ってんの…」と心の中で馬鹿にしていたら見事にイかれた。

・晴れる屋スタンダード17時

カニさんから赤t白信心のパーツを借りて大急ぎでデッキを組む。ちょうどその時、ついさっきまで参加していたPTQでマッチ5-0、ゲーム10-0していたリストが手元にあったので勝ち馬に乗った。

R1 忘れた 勝ち
R2 青単信心 ○×○
R3 黒単信心 ○××


【日曜】

・MMC

PTQ3連戦は流石にしんどいのと、そもそも大阪も所沢も予約してなかったので岡崎でまったり。
デッキは引き続いて赤t白信心。

R1 ゴルガリミッドレンジ ○×○
R2 オルゾフコントロール ××
R3 白t赤ウイニー ○○
R4 黒単アグロ ○××
R5 青白コントロール ×○○
R6 ボロスバーン ○○

デッキが強いことを確信したので、翌日のPTQでどのデッキを使うかの迷いがなくなった。


【月曜】

・PTQニクスへの旅@名古屋

デッキはそのまま赤t白信心。
無限連合の人達は大幅にリストを変更してシェイプアップしてたけど、重い構成の方が単純に好みだったのでそのまま。

R1 ナヤオーラ ○×○
R2 黒単信心 ○○
R3 青白コントロール ×○×
R4 赤t白スライ ○××
R5 青単信心 ○×○
R6 青単信心 ○○
R7 青単信心 ○××
R8 青単信心 ○×○

GP静岡でマジック熱が上がり、権利も取れてるので行ってきた。

<金>
平日レガシー1(スニークショウ) 1-2
FNM(青白タッチ赤コントロール) 2-1
平日レガシー2(スニークショウ) 2-1

<土>
ラストサン1日目
-スタンダード(青単信心) 3-1
-レガシー(スニークショウ) 1-3
休日スタンダード(青単信心) 3-0

<日>
ラストサン2日目
-スタンダード(青単信心) 2-1(1bye込み)
-レガシー(スニークショウ) 2-1
休日スタンダード(青単信心) 3-0


ラストサン自体は32位でぎりぎり賞品圏内にすべりこんだ。


使ったデッキは
スタンダード→GP静岡上位入賞の青単のほぼコピー
レガシー→どめちゃんがGP静岡用に用意していたスニークのほぼコピー


結果的にスタンダードの方はコピーに近くなってしまったけど、一応自分で考えて作った。
そもそも青単はメインボードは固定パーツが多くて、サイドの内容も大体決まってるので、GPで勝ってたリストの主と嗜好のベクトルがあっていたのだろう。

レガシーは自分で考えたリストで出るつもりだったけど、練習のつもりで大会に出たら金曜日にぼこぼこにされたので大人しく真似させてもらったw


今回みたいな混合フォーマットの大会は、普段交わることのないスタンダード勢とレガシー勢が交流できる側面もあるので、来年以降も続けてほしい。

GP静岡

2013年12月22日 TCG全般
デッキは青単信心。

本選

R1 bye
R2 エスパー ○○
R3 ドランミッドレンジ ××
R4 ナヤオーラ ××
R5 ドランミッドレンジ ○×○
R6 ナヤミッドレンジ ○×○
R7 赤タッチ白信心 ○×○
R8 オルゾフコントロール ○××
R9 コロッサルグルール ○×○


R3、R4とメイン空殴りの青メタデッキを踏み続けてボッコボッコにされた。

R8のオルゾフへの負けはサイドボードの作りが甘かったのが響いた。基本的な指針はあってると思うが、明確な裏目があってそれをサポートしきれない構成だった。

その他の当たりは、青単を踏まなかった以外は概ね予想していたようなデッキで、ドローの都合もよくて勝ち。



8構築

R1 コロッサルグルール ○○
R2 コロッサルグルール ○×○
R3 コロッサルグルールw スプリット

R1 黒タッチ白信心 ○××

2回だけ出てプレイマット1枚ゲット。


ラストサンもがんばりますわ。

ネット開通

2013年12月16日 TCG全般
ようやく自宅にネット環境が整いましたわ




GPTに何回か出たけど全部ぼろまけ

一応デッキは決まった
GP京都
グランプリに約2年半ぶりの参加。

しかしフォーマットがリミテッド、しかもチーム戦だというのでいまいちやる気が沸いてこない。二人が関西、一人が愛知だと一緒に練習できないからね。


チェックパックは割りと普通、実際に使用したパックは中の中くらい?の感じ。青にバウンスが1枚もないのがきつかった。

組んだデッキは

A 緑タッチ赤
B 赤白
C 青白黒

構築中に色配置で結構もめた。俺は緑青、白赤、赤黒がベストと提案したが、仲間2人が↑の組み合わせを主張した。

最初にプール全体を見たとき、まず黒に注目した。黒には《アスフォデルの灰色商人》《エレボスの試練》《モーギスの匪賊》がそれぞれ2枚ずつあり、黒を使うなら徹底してアグロに寄せ、最後に商人or匪賊で押し込むクソビートにするべきだと感じた。プール全体の2・3マナ域を見ると、どうやら赤が2つのデッキで共存できそうだったので、赤黒をまず確定させ、残りで基本に沿った白赤・緑青を組むべきだと思った。

しかし仲間二人は黒を防御的なデッキに回し、青白黒をやるべきだと主張。エスパーカラーで組んでしまうと、デッキの軽い除去(《今わの際》、《ファリカの療法》)がまったく足らず、《太陽の勇者、エルズペス》や《悪夢の織り手、アショク》のように「守りきったら勝つ」系のカードもなくて、デッキとして勝てる気がしなかった。そもそもこの環境で《天界の執政官》1枚しか勝ち筋が見えないデッキはまずくないか?このカードあらゆる方向から死ぬぞ。

とはいえ議論を交わす時間の余裕はなかったので、俺が折れることにした。1人だけ遠方に居住していて練習が不十分であり、カードの評価を経験を通して熟知できていない不安があったので、構築の方向性で揉めた時は基本的に2人の意見に従うつもりだった。


結果はチーム2-3、個人4-1でドロップ。
当たったデッキは詳しく覚えてないが、赤白英雄、青白英雄、赤黒、緑タッチ赤青(←負け)、後何かひとつだったはず。

やっぱり練習できてないと最初からやる気でないし、残飯になっても悲しくならないね。
静岡は構築戦で個人戦なので、もう少し事前に準備して望みたい。


なお日曜のSSSスタンダードはタッチ緑の黒信心デッキで出て、

R1 白タッチ赤ウィニー ×○×
R2 居住バント ×○○
R3 赤単信心 ○○
R4 エスパー ×○○
R5 赤単スライ ××
R6 赤単スライ ○××
R7 ラクドススライ ××

厳しいマッチアップの連続だった。

その後海老ちゃんに誘われてマネドラになったが、下家のななしさんに強いカードを流しすぎて相手チームに化け物デッキをひとつ献上することになり、その上自身は0-3と足を引っ張っただけで終了。
静岡までにマネドラの勉強しておきますわ・・・


チームを組んでくれたセキセイ君と明治君、寝床を提供してくれたアソパソマソさんはありがとうございました。瀬畑さんやサマランさん、もっちーさんにもお世話になりました。
今後ともよろしくお願いします^^
近隣のショップ事情を知りたくて豊橋まで行ってきた。実は名古屋に行くよりも早いし安い。


デッキはリュウジレッドをベースに少し手を加えた赤単タッチ白のアグロ。
参照:http://www.bigmagic.net/news/0068.html

13 Mountain
1 Nykthos, Shrine to Nyx
4 Sacred Foundry
4 Temple of Triumph

4 Ash Zealot
4 Boros Reckoner
4 Burning-Tree Emissary
3 Chandra’s Phoenix
3 Fanatic of Mogis
4 Firefist Striker
4 Rakdos Cackler

4 Boros Charm
3 Chained to the Rocks
4 Lightning Strike
1 Titan’s Strength


4 Firedrinker Satyr
2 Flames of the Firebrand
2 Legion’s Initiative
4 Mizzium Mortars
3 Skullcrack


先週のGPTでは信心に寄せた重めのボロスを使ったけど、なんかもっさりしてて気に食わなかった。戦績も2-4と振るわず、あまり使いたくないと感じた。
そこでデッキを軽量化し、序盤をクリーチャーで攻めて最後を火力で押し込むようにした。こうすることで戦略を一貫でき、不利なマッチもテンポで押し切れる可能性が生まれた。


R1 ラクドススライ ○×○
R2 赤単ヒロイック ×○○
R3 呪禁ゴルガリ ○○
R4 ナヤコントロール ○×○


タイタンの力は針落としみたいな感覚でドロー操作ができるグッドカード。フロストバーンや管区の隊長、夜帷の死霊あたりを乗り越えやすくなるし、今わの際や家畜化などの除去も避けられて使い勝手がいい。

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