PTQオースティン@大阪2次
2009年8月2日 TCG全般 デッキはアメリカ選手権でtop8に二人を送り込んだ《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》型のジャンドを改良したものをさらに改良したもの。
こんなかんじ。
4《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
2《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》
2《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
4《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
2《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
2《森/Forest(ALA)》
1《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
2《山/Mountain(ALA)》
4《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2《沼/Swamp(ALA)》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(EVE)》
3《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
4《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
2《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
4《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
1《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》
4《死の印/Deathmark(M10)》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage(ARB)》
当日朝になってもデッキが決まってなかったが、環境的に《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》と《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》と《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》が強いと予想していたので、トーストかジャンドで出るだろう、ぐらいには考えていた。で、以前読んだ英語の記事に書かれていたデッキをちょっと(?)いじってそれで参加することにした。
チャンスやkazoonや主催者のねこやんにまで「どこかのデッキの完コピ?」と質問され、その度に「こういう記事があってだな・・・」と説明してた。今起こったことをありのままに話すと、分量少なそうだし院試勉強の合間に訳してみるか・・・と思って挑戦したら予想をはるかに上回る面倒臭さで気づいたら数時間が経過していた。試験の科目に英語があるしこれも勉強の一環だよねと自分に言い訳したが何も解決していない。
反省というか後悔としては、サイドの練りこみがやはり甘すぎた。というか製作時間が30分なので調整も何もしていない。赤系のデッキの耐性が無さ過ぎなので、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》は入れておくべきだった。
R1 続唱型《正気の削り落し/Sanity Grinding(EVE)》 ○×○
1本目
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》が《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を捲って相手のダメージ計算が大きく狂って、そのままこっちが先に殴りきって勝ち。
2本目
アバターを大量に捲る《正気の削り落し/Sanity Grinding(EVE)》によって残りライブラリ-が3枚にまで追い詰められ、最後のドローが土地なら《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》蘇生で奇跡の逆転勝利もあったが神は微笑まず負け。
3本目
相手が《睡眠/Sleep(M10)》と《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》の使い方をミスってくれて、ターンを返したら負ける所で《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》が《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を捲ってちょうど削りきれて勝ち。
R2 キスキン(サキト) ○○
1本目
《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》と《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》の攻撃に合わせて《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》をぶっぱしたら対応して《ひなびた小村/Rustic Clachan(MOR)》で避けられて無駄にダメージを食らうが、返しで《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》でリセットしたらそこから相手の引きがぬるすぎて勝ち。
2本目
今度も相手の引きがぬるすぎて勝ち。
R3 ブライトニング(クニヨシ) ××
1本目
普通にこんがり。
2本目
先手2マリで土地が止まったところで《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》2発食らって負け。
R4 フェアリー ○××
1本目
《稲妻/Lightning Bolt(M10)》を《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》の除去に使ってくれたお陰で《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》が生き残って、メインから詰まれた《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》が止めを刺して勝ち。
2本目
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》土地5という初手をキープしたら《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でヒルを落とされてそこから延々と土地を引き続けるマジックの闇に飲まれて負け。引いたスペルって最初の2枚を合わせても合計5枚だった。
3本目
先手4マリで負け。
R5 黒緑親和エルフ ○×○
1本目
《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》つよすぎわろた。
2本目
引いてくる土地が全部鮮烈土地で1ターン動きが遅れて、相手の初動《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》からのブン回りを捌ききれず負け。
3本目
《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》つよすぎわろた。
R6 対戦者曰く黒緑白ハンマータイム(kazoon) ××
1本目
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》に対処するために無理したら2枚目が出てきて圧敗。
2本目
先手3マリから《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》に押し切られて負け。
こんなかんじ。
4《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
2《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》
2《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
4《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》
4《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
2《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》
2《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
2《森/Forest(ALA)》
1《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
2《山/Mountain(ALA)》
4《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2《沼/Swamp(ALA)》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(EVE)》
3《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
4《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
2《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
4《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
1《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》
4《死の印/Deathmark(M10)》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
2《思考の大出血/Thought Hemorrhage(ARB)》
当日朝になってもデッキが決まってなかったが、環境的に《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》と《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》と《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》が強いと予想していたので、トーストかジャンドで出るだろう、ぐらいには考えていた。で、以前読んだ英語の記事に書かれていたデッキをちょっと(?)いじってそれで参加することにした。
チャンスやkazoonや主催者のねこやんにまで「どこかのデッキの完コピ?」と質問され、その度に「こういう記事があってだな・・・」と説明してた。今起こったことをありのままに話すと、分量少なそうだし院試勉強の合間に訳してみるか・・・と思って挑戦したら予想をはるかに上回る面倒臭さで気づいたら数時間が経過していた。試験の科目に英語があるしこれも勉強の一環だよねと自分に言い訳したが何も解決していない。
反省というか後悔としては、サイドの練りこみがやはり甘すぎた。というか製作時間が30分なので調整も何もしていない。赤系のデッキの耐性が無さ過ぎなので、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》は入れておくべきだった。
R1 続唱型《正気の削り落し/Sanity Grinding(EVE)》 ○×○
1本目
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》が《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を捲って相手のダメージ計算が大きく狂って、そのままこっちが先に殴りきって勝ち。
2本目
アバターを大量に捲る《正気の削り落し/Sanity Grinding(EVE)》によって残りライブラリ-が3枚にまで追い詰められ、最後のドローが土地なら《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》蘇生で奇跡の逆転勝利もあったが神は微笑まず負け。
3本目
相手が《睡眠/Sleep(M10)》と《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》の使い方をミスってくれて、ターンを返したら負ける所で《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》が《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》を捲ってちょうど削りきれて勝ち。
R2 キスキン(サキト) ○○
1本目
《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》と《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》の攻撃に合わせて《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》をぶっぱしたら対応して《ひなびた小村/Rustic Clachan(MOR)》で避けられて無駄にダメージを食らうが、返しで《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》でリセットしたらそこから相手の引きがぬるすぎて勝ち。
2本目
今度も相手の引きがぬるすぎて勝ち。
R3 ブライトニング(クニヨシ) ××
1本目
普通にこんがり。
2本目
先手2マリで土地が止まったところで《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》2発食らって負け。
R4 フェアリー ○××
1本目
《稲妻/Lightning Bolt(M10)》を《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》の除去に使ってくれたお陰で《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》が生き残って、メインから詰まれた《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》が止めを刺して勝ち。
2本目
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》土地5という初手をキープしたら《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でヒルを落とされてそこから延々と土地を引き続けるマジックの闇に飲まれて負け。引いたスペルって最初の2枚を合わせても合計5枚だった。
3本目
先手4マリで負け。
R5 黒緑親和エルフ ○×○
1本目
《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》つよすぎわろた。
2本目
引いてくる土地が全部鮮烈土地で1ターン動きが遅れて、相手の初動《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》からのブン回りを捌ききれず負け。
3本目
《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》つよすぎわろた。
R6 対戦者曰く黒緑白ハンマータイム(kazoon) ××
1本目
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》に対処するために無理したら2枚目が出てきて圧敗。
2本目
先手3マリから《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》に押し切られて負け。
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