PTQベルリン@岡山
2008年8月17日コメント (1) 日選予選2−3ドロップ、GP神戸直前トライアル1没×2、GP神戸本選2−4ドロップ・・・度重なる敗戦の末、ついに俺の構築レーティングは1692という低みに到達してしまった。
もう一度言う、1692だ。
まだ原点割れしてないだけマシといえばマシだが、ここ最近のデフレ傾向を考えると非常に危ない。この勢いが続くと年内には1500台突入・・・。
もはやあれこれ文句を言っている場合ではない。勝てるデッキを、たとえそれが俺の大嫌いなアーキタイプであっても、とにかく勝てるデッキを選択する必要がそこにあった。
そうして選ばれたアーキタイプ、それこそがこの環境の二大巨頭のひとつ、フェアリー。
こうして、今回俺がフェアリーを選択するに至った。
まずはGP神戸の優勝デッキを改良するところから始まった。ここで、GP優勝の墨付きデッキをそのまま完コピするのもありだ。だが俺は違う。
大体、日選予選といいGP本選といい、人が作ったデッキを使って最近負け続けだ。もちろんGP優勝デッキを非難する気はさらさらないが、それでも完コピはしない。あのまつがんさんも日々仰っているが、人にはそれぞれの電波があっていかにそれと同調(シンクロ)するかが大事。メイン《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》4積のボロス、メイン《占有/Take Possession(FUT)》3積のテフェリーコン・・・思い出せばきりがない・・・とにかく、俺には俺独自のセンス(笑)というものがあって、それを前面に押し出していかなければ勝ちは見えないということだ。それに結果が伴ってきた事はほとんどないわけだが。
デッキを回していて感じだのは,やはりカウンターの数が少なすぎるんじゃないのこれ?《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》3の計6枚。砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》はあんちゃんさんに倣って不採用、スプライトは《苦花/Bitterblossom(MOR)》がないとクソ弱いので3枚に抑え、青命令はやはり普通に強く感じたので4枚に。
そんな時、オラティスの
「実は《夢の破れ目/Dream Fracture(EVE)》つよくね?」
という発言。コストが3マナと軽くまた確定カウンターなので何時引いても腐ることはないし、なにより警戒されていない。最初はここに《否認/Negate(MOR)》を試していたのだが、さすがにそれは嘘だった。《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》も《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》も《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》も打ち消せないことに絶望した。
それと、何度回しても《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》が強く感じない。もちろん弱いわけではないのだが、いかんせん単体ではただの1/1にすぎない奴を、何でわざわざ4枚もメインから入れなければならないのか。正直こいつがありがたいのって、フェアリーミラーで《苦花/Bitterblossom(MOR)》を貼り合ったときか《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》がちょっと死ににくくなる、ぐらいしかなくね?とこれまたオラティスの発言によって、速やかにサイドに降格となった。同型踏んだときだけサイドインでいいじゃん。そのうち1、2、と他のカードの兼ね合いで数が減っていき、結局2枚に落ち着くことになる。もう2枚なら全抜きでいい気もするけど。
そして注目すべきは《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》のメイン採用。これこそが俺のフェアリーが他人のそれと一線を隠す所以であり、また最大の違いといえる。こいつ何を言ってるんだ、と皆が戸惑うかもしれない。だがしかし、環境はキスキンとフェアリーとその他からできている、そしてその2TOPの片割れ、つまりキスキンに対して劇的に刺さり、なおかつ他のマッチアップでもそれなりに強い・・・唯一赤単系にはただの2/1だが、どうせ赤単は最初からキツいマッチアップなのだから《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》だろうが《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》だろうが関係ない。
あとは4マナ域が徒党命令誘惑蒔きとややもっさりしていて土地事故が多かったので、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をサイドに落として、《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》を1枚増量したりして完成。しかしキスキン戦でのサイド後は何故か最初のそれより4マナ域が増えているという矛盾である。
6《島/Island》
5《沼/Swamp》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
3《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3《やっかい児/Pestermite(LRW)》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
2《夢の破れ目/Dream Fracture(EVE)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
3《魂を吹き消すもの/Soul Snuffers(EVE)》
1《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
デッキリストを一瞥しての各人のひとこと
GP神戸5位「参加費の2kを捨てに来たんですね、わかります。」
GP京都2位「今日はサイドイベントを遊びに来たのか?」
R1 ドラン ○×○
1本目
相手が3ランドストップして、2t目に貼った《苦花/Bitterblossom(MOR)》でそのまま勝ち。
2本目
2t目に《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を確認したら《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk(SHM)》《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder(MOR)》《軋み森のしもべ/Creakwood Liege(EVE)》《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》と持たれてて普通に圧敗。
3本目
相手がサイドに《帰化/Naturalize(10E)》を積んでて勝ち。
R2 キスキン ○○
1本目
2t目《苦花/Bitterblossom(MOR)》スタートしたら相手が土地しか引かずそのまま勝ち。
2本目
2t目の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で確認したら《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》《外身の交換/Crib Swap(LRW)》しかなくて勝ったと思うが返しで《幽体の行列/Spectral Procession》をトップデッキされるがこっちも《魂を吹き消すもの/Soul Snuffers(EVE)》をトップデッキしてあとは適当にやってたら勝ち。
R3 フェアリー(2マナ(ryさん) ○××
1本目
こっちだけ2t目《苦花/Bitterblossom(MOR)》して勝ち。
2本目
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》が強すぎてアドバンテージとられまくって負け。
3本目
よく覚えてないけど負け。
R4 青白マーフォーク ○××
1本目
相手が《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を想起しないプレイミスをしたおかげで場がこっち有利のまま進んで、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》でビートして勝ち。
2本目
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を2枚抱えててとりあえず次のターンにもう1枚捨てさせられるからいいやと《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》ではなく《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》を落としたら2t目のドローが《苦花/Bitterblossom(MOR)》と要するにかみ合わない引きをしてたらいつのまにか負けてた。
3本目
先手4マリして負け。
R5 Commands ××
1本目
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》と《質素な命令/Austere Command(LRW)》と《神聖なる埋葬/Hallowed Burial(EVE)》を連打されて生物が場に全然残らず最後は苦花死して負け。
2本目
カメコロがどうしようもなく負け。
R6 青黒緑《羽軸トゲ/Quillspike(EVE)》 ××
1本目
お互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》を2枚貼り合って、消耗戦の末に《羽軸トゲ/Quillspike(EVE)》《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》と揃えられ最後は《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で全部寝かされて負け。
2本目
先手2マリして、《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》で土地をバウンスとかしてだらだら時間を稼ごうとするもこっちが土地を全然引けず、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》2連打で《Time Walk》しようとするも普通にカウンターされて、最後まで対抗手段を引けず負け。
2−4・・・だと・・・?
ああ、またレーティングが下がってしまったなさけない。
メイン《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》はやっぱり失敗だった、とかそういうわけではない。むしろそれが《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》だったら負けてたゲームの方が多かった。その選択にはまったく後悔はない。
もう一度言う、1692だ。
まだ原点割れしてないだけマシといえばマシだが、ここ最近のデフレ傾向を考えると非常に危ない。この勢いが続くと年内には1500台突入・・・。
もはやあれこれ文句を言っている場合ではない。勝てるデッキを、たとえそれが俺の大嫌いなアーキタイプであっても、とにかく勝てるデッキを選択する必要がそこにあった。
そうして選ばれたアーキタイプ、それこそがこの環境の二大巨頭のひとつ、フェアリー。
こうして、今回俺がフェアリーを選択するに至った。
まずはGP神戸の優勝デッキを改良するところから始まった。ここで、GP優勝の墨付きデッキをそのまま完コピするのもありだ。だが俺は違う。
大体、日選予選といいGP本選といい、人が作ったデッキを使って最近負け続けだ。もちろんGP優勝デッキを非難する気はさらさらないが、それでも完コピはしない。あのまつがんさんも日々仰っているが、人にはそれぞれの電波があっていかにそれと同調(シンクロ)するかが大事。メイン《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》4積のボロス、メイン《占有/Take Possession(FUT)》3積のテフェリーコン・・・思い出せばきりがない・・・とにかく、俺には俺独自のセンス(笑)というものがあって、それを前面に押し出していかなければ勝ちは見えないということだ。それに結果が伴ってきた事はほとんどないわけだが。
デッキを回していて感じだのは,やはりカウンターの数が少なすぎるんじゃないのこれ?《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》3の計6枚。砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》はあんちゃんさんに倣って不採用、スプライトは《苦花/Bitterblossom(MOR)》がないとクソ弱いので3枚に抑え、青命令はやはり普通に強く感じたので4枚に。
そんな時、オラティスの
「実は《夢の破れ目/Dream Fracture(EVE)》つよくね?」
という発言。コストが3マナと軽くまた確定カウンターなので何時引いても腐ることはないし、なにより警戒されていない。最初はここに《否認/Negate(MOR)》を試していたのだが、さすがにそれは嘘だった。《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》も《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》も《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》も打ち消せないことに絶望した。
それと、何度回しても《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》が強く感じない。もちろん弱いわけではないのだが、いかんせん単体ではただの1/1にすぎない奴を、何でわざわざ4枚もメインから入れなければならないのか。正直こいつがありがたいのって、フェアリーミラーで《苦花/Bitterblossom(MOR)》を貼り合ったときか《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》がちょっと死ににくくなる、ぐらいしかなくね?とこれまたオラティスの発言によって、速やかにサイドに降格となった。同型踏んだときだけサイドインでいいじゃん。そのうち1、2、と他のカードの兼ね合いで数が減っていき、結局2枚に落ち着くことになる。もう2枚なら全抜きでいい気もするけど。
そして注目すべきは《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》のメイン採用。これこそが俺のフェアリーが他人のそれと一線を隠す所以であり、また最大の違いといえる。こいつ何を言ってるんだ、と皆が戸惑うかもしれない。だがしかし、環境はキスキンとフェアリーとその他からできている、そしてその2TOPの片割れ、つまりキスキンに対して劇的に刺さり、なおかつ他のマッチアップでもそれなりに強い・・・唯一赤単系にはただの2/1だが、どうせ赤単は最初からキツいマッチアップなのだから《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》だろうが《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》だろうが関係ない。
あとは4マナ域が徒党命令誘惑蒔きとややもっさりしていて土地事故が多かったので、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をサイドに落として、《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》を1枚増量したりして完成。しかしキスキン戦でのサイド後は何故か最初のそれより4マナ域が増えているという矛盾である。
6《島/Island》
5《沼/Swamp》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
3《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3《やっかい児/Pestermite(LRW)》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
2《夢の破れ目/Dream Fracture(EVE)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
3《魂を吹き消すもの/Soul Snuffers(EVE)》
1《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
デッキリストを一瞥しての各人のひとこと
GP神戸5位「参加費の2kを捨てに来たんですね、わかります。」
GP京都2位「今日はサイドイベントを遊びに来たのか?」
R1 ドラン ○×○
1本目
相手が3ランドストップして、2t目に貼った《苦花/Bitterblossom(MOR)》でそのまま勝ち。
2本目
2t目に《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を確認したら《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk(SHM)》《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder(MOR)》《軋み森のしもべ/Creakwood Liege(EVE)》《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》と持たれてて普通に圧敗。
3本目
相手がサイドに《帰化/Naturalize(10E)》を積んでて勝ち。
R2 キスキン ○○
1本目
2t目《苦花/Bitterblossom(MOR)》スタートしたら相手が土地しか引かずそのまま勝ち。
2本目
2t目の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で確認したら《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》《外身の交換/Crib Swap(LRW)》しかなくて勝ったと思うが返しで《幽体の行列/Spectral Procession》をトップデッキされるがこっちも《魂を吹き消すもの/Soul Snuffers(EVE)》をトップデッキしてあとは適当にやってたら勝ち。
R3 フェアリー(2マナ(ryさん) ○××
1本目
こっちだけ2t目《苦花/Bitterblossom(MOR)》して勝ち。
2本目
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》が強すぎてアドバンテージとられまくって負け。
3本目
よく覚えてないけど負け。
R4 青白マーフォーク ○××
1本目
相手が《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を想起しないプレイミスをしたおかげで場がこっち有利のまま進んで、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》でビートして勝ち。
2本目
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を2枚抱えててとりあえず次のターンにもう1枚捨てさせられるからいいやと《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》ではなく《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》を落としたら2t目のドローが《苦花/Bitterblossom(MOR)》と要するにかみ合わない引きをしてたらいつのまにか負けてた。
3本目
先手4マリして負け。
R5 Commands ××
1本目
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》と《質素な命令/Austere Command(LRW)》と《神聖なる埋葬/Hallowed Burial(EVE)》を連打されて生物が場に全然残らず最後は苦花死して負け。
2本目
カメコロがどうしようもなく負け。
R6 青黒緑《羽軸トゲ/Quillspike(EVE)》 ××
1本目
お互いに《苦花/Bitterblossom(MOR)》を2枚貼り合って、消耗戦の末に《羽軸トゲ/Quillspike(EVE)》《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》と揃えられ最後は《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で全部寝かされて負け。
2本目
先手2マリして、《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》で土地をバウンスとかしてだらだら時間を稼ごうとするもこっちが土地を全然引けず、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》2連打で《Time Walk》しようとするも普通にカウンターされて、最後まで対抗手段を引けず負け。
2−4・・・だと・・・?
ああ、またレーティングが下がってしまったなさけない。
メイン《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》はやっぱり失敗だった、とかそういうわけではない。むしろそれが《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》だったら負けてたゲームの方が多かった。その選択にはまったく後悔はない。
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