頑強DeckWins
2008年5月6日コメント (3) シャドームーアで登場した新能力のひとつ、頑強を使った瞬殺コンボデッキについて書いてみるとです。
5《森/Forest》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
3《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk(MOR)》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10E)》
2《樹上の村/Treetop Village(10E)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》
3《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》
4《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》
3《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
2《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
3《調和/Harmonize(PLC)》
3《ハリケーン/Hurricane(10E)》
2《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
4《死の印/Deathmark(CSP)》
3《根絶/Extirpate(PLC)》
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》+《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》+《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》or《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》で無限ダメージと無限ライフゲイン。
なんでそうなるかは見れば分かると思う。
上のデッキは、くさかんむりで使ったデッキを、大会終了後にひとみっくすに意見をもらって多少いじったもの。まだまだ調整中のデッキで、土地配分とか生物の選択とか色々考える余地があるデッキなので、暫定リストと思ってほしいです。ちなみに大会で使ったデッキは、これよりコンボ要素を減らしてコントロールっぽくした感じだった。
デッキの動きはプロジェクトXみたいで、普通にビートしつつ隙あらばコンボを決めて勝つかんじ。最初にオラティスと調整してた時は白緑黒赤の4色で《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》とか入ってたんだけど、やっぱり4色は事故るから1色減らして、赤が抜けたから願いでサーチする物も減って、って感じで願いが抜けた。抜く色は別に黒でもよいので、その場合はハスクのかわりにガルガドンを使えばおk。
元祖プロジェクトXはコンボパーツが1、2、4と軽かったので結構早めにコンボを決めることが出来た。また当時は《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で引きまくれ、《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》という優秀なサーチのおかげで、コンボの安定性がさらに上がった。対して現代のプロジェクトXは速度安定性共に劣るけど、それでも十分強いと思う。
余談だが、コンボパーツのハスク、レッドキャップ、レインジャーは全てヒバリで回収できることは留意しておいて欲しい。
果たしてこのデッキに未来はあるのか?
その答えはPTハリウッドで明らかにされる・・・かも。
5《森/Forest》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
3《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk(MOR)》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10E)》
2《樹上の村/Treetop Village(10E)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》
3《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》
4《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》
3《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
2《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
3《調和/Harmonize(PLC)》
3《ハリケーン/Hurricane(10E)》
2《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
3《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
4《死の印/Deathmark(CSP)》
3《根絶/Extirpate(PLC)》
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10E)》+《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》+《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》or《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》で無限ダメージと無限ライフゲイン。
なんでそうなるかは見れば分かると思う。
柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger (3)(W)(G)
クリーチャー ─ 人間・騎士
2/4
他のクリーチャーがあなたのコントロール下で場に出るたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置き、杜松騎士団のレインジャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
上のデッキは、くさかんむりで使ったデッキを、大会終了後にひとみっくすに意見をもらって多少いじったもの。まだまだ調整中のデッキで、土地配分とか生物の選択とか色々考える余地があるデッキなので、暫定リストと思ってほしいです。ちなみに大会で使ったデッキは、これよりコンボ要素を減らしてコントロールっぽくした感じだった。
デッキの動きはプロジェクトXみたいで、普通にビートしつつ隙あらばコンボを決めて勝つかんじ。最初にオラティスと調整してた時は白緑黒赤の4色で《きらめく願い/Glittering Wish(FUT)》とか入ってたんだけど、やっぱり4色は事故るから1色減らして、赤が抜けたから願いでサーチする物も減って、って感じで願いが抜けた。抜く色は別に黒でもよいので、その場合はハスクのかわりにガルガドンを使えばおk。
元祖プロジェクトXはコンボパーツが1、2、4と軽かったので結構早めにコンボを決めることが出来た。また当時は《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で引きまくれ、《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》という優秀なサーチのおかげで、コンボの安定性がさらに上がった。対して現代のプロジェクトXは速度安定性共に劣るけど、それでも十分強いと思う。
余談だが、コンボパーツのハスク、レッドキャップ、レインジャーは全てヒバリで回収できることは留意しておいて欲しい。
果たしてこのデッキに未来はあるのか?
その答えはPTハリウッドで明らかにされる・・・かも。
コメント
パンデモニウムまでつっこんだ腐った紙束やったけど。
個人的にはあべけその暫定リストみたいな
白緑黒のが好みやなぁw
白黒緑やとサイドにテネブを刺したくなる年頃です。